1888年 Old Main Hallの落成式にて
レイクランド大学では、学生たちに「目的を持って、充実した人生を歩んでほしい」と考えています。 教えることと学ぶことは、物事に対する考え方や価値について、分析し、考え、学生と教職員が1つになって知的探求をすることだと考えています。
人間教育の場として、学生が学んだことと、自分自身の生き方につながりを見い出し、生きる力を身につけ、人として正しい判断をし、知的、道徳的、 精神的に成長する。
レイクランド大学では、性別、年齢、人種、生活習慣、宗教、国籍に関係なく集まった学生たちが、お互いを理解し、尊重しながら学んでいます。