HOME >A.O.入試のご案内

P.A.S.Sプログラムの開始時期は入試区分によって異なります。A.O.1期(6、7月)の合格者は8月より、A.O.2期(8、9月)の合格者は10月より、A.O.3期(10、11月)の合格者は12月より、A.O.4期(12月)の合格者は1月より開始し、毎月1回教材をお送りいたします。
※P.A.S.S.プログラムは無料で実施されます。
※ヘッドスタートプログラムは、任意参加のプログラムです。詳しくは別紙『A.O.入試のご案内』をご覧下さい。

1度のテストに合格するために受験勉強をするのではなく、本当に自分の勉強したいこと、夢を実現するために必要な勉強、大学でやりたいことを探すための勉強を、高校在学中から始める。この考え方は、アメリカの教育制度では広く取り入れられている制度で、アメリカの高等学校では大学進学希望者を対象に、『College Track』といわれる進学準備コースを実施しています。ここでは大学で学ぶために必要な力を総合的に学びます。
レイクランド大学では、A.O.入試を早期入学選考の方法としてではなく、早期教育プログラムとして実施しています。A.O.入試で合格された方は、独自のサポートプログラム『P.A.S.S.』を受講することによって、入学前にアメリカの大学のシステムや教育内容を理解し、アメリカの大学で必要とされる総合的な英語力を早い時期から身につけていくことを目的としています。その結果、入学時からスムーズに勉強に取り組めるようになり、英語研修課程に在籍する期間を短縮すると同時に、より高い成績をめざすことが可能となります。

「A.O.(Admissions Office)入試」はアメリカの大学の一般的な入試制度で、1度のペーパーテストによる入学試験で合否を判定するのではなく、書類選考と面接による人物評価を重視した入学制度です。
受験の時点までにどれだけ勉強したかということだけに焦点をあてた学力のみの選考では、受験者がどのような希望を持ち、将来どのような勉強をしたいのか、またどれだけ学力が伸びる可能性があるのかといった高等教育の本来の目的を推し量ることができません。
レイクランド大学のA.O.入試では、日本の大学と異なった観点から高等教育の門戸を開く入学選考の方法を採用しています。

入学選考は、書類審査(日本語の小論文/調査書:高校2年3学期もしくは高校3年1学期まで。本学所定のReference Letterを代用しても可。)及び日本語での個人面接で行ないます。高等学校の成績だけではなく、面接や小論文による『人物評価』を重視した選考です。
小論文は、出願時に出願書類と共に提出をします。3種類の設問の中から1つを選び、設問に対する自分の考え方を書いていただきます。ですから、短い試験時間内で文章を書くのではなく、自分の考えを見つめ直し、これまでの体験などを通して感じたこと、考えたことを文章にし、さらに推敲(すいこう)した文章を提出することができます。
面接は日本語で個別形式にて行なわれます。設問は社会常識や時事問題などを問う一般的な面接形式ではなく、学生自身の意欲、希望、将来への夢など、受験生個人に焦点をあてて入試の選考を行なうことで、将来への可能性を見出すことができるのです。
英語力は、入学前教育と入学後の英語研修課程で『大学で学ぶために必要な総合的英語力』を身につけることができます。ですから、入学選考の時点では、英語力による選考は行なっておりません。

※入学選考日にP.A.S.S.受講のためのレベル分け英語力判断テストを行ないますが、
 合否判定には関係ありません。

P.A.S.S.(Program for Academic Support & Services)はA.O.入試合格者がレイクランド大学で受けるアメリカの高等教育にスムーズに対応できるよう、英語の基礎力を高めると同時に、アメリカの大学教育への理解を深めることを目的とした遠隔教育プログラムです。受講料は無料です。
P.A.S.Sは、月に1度送付されるテキストと課題シートによって学習を進めます。P.A.S.Sの回数は入試区分によって異なります。テキストではアメリカの教育システムや大学教育についての紹介や、リーディング、リスニング、ライティング、ボキャブラリーなどの力を身につけるための勉強法を学びます。課題シートでは、文法や読解などの問題を解いて勉強を進めます。期日までに課題を終えてレイクランド大学に送付し、採点を受けます。採点は課題に対する正解/不正解を採点するだけではなく、どのようなポイントに重点を置いて勉強を進めるべきか、などのアドバイスも加えられて返送されます。
また課題をこなすだけではなく、高等学校のカリキュラムの中で、レイクランド大学で学ぶためにどのような勉強をするべきなのかを考え、受講生はこういった自主的な勉強を通じて、『大学で学ぶ』方法を身につけていきます。

2月から実際に授業を受講することができます

ヘッドスタートプログラムは2〜3月に行われ、英語研修課程のListening/Speaking、Reading、Writingの3つのクラスを、実際にキャンパスに通って受講します。このプログラムでは、ジャパン・キャンパスで英語研修課程を担当している教授陣により、4月から行われる授業と同じ方法で進められます。ヘッドスタートプログラムを受講することにより、P.A.S.S.で培った基礎力を実践して学ぶことができます。
ヘッドスタートを受講する皆さんは、4月からレイクランド大学で共に学ぶ仲間達ですから、入学前から新入学生同士で交流を深めることができます。また、在校生、教授や事務局スタッフとも交流を深め、カウンセリング、図書館やコンピュータールームの利用方法など、大学生活に必要なことも予め知ることができます。
ヘッドスタートプログラムは、4月からの大学生活をより有意義にするための教育プログラムです。
このプログラムは有償で行われますが、遠方で通学できない方などは継続してP.A.S.S.プログラムを受講することもできます。また、遠方から参加する方のために、短期で利用可能な学生会館のご紹介もしています。
P.A.S.S.プログラムを受講した学生の多くが、受験時よりも上のレベルから英語研修課程での学びをスタートしています。入学後の英語研修課程に在籍する期間を短縮することができるため、卒業までの期間も短くなります。

P.A.S.S.およびヘッドスタートプログラムの受講結果
 ●1クラス以上上のレベルからスタートした学生・・・・・78.3%
 ●2クラス以上上のレベルからスタートした学生 ・・・・・35.1%
 ●入学後1学期で英語研修課程を修了した学生 ・・・・・24.3%